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トマトはアンチエイジングの味方です

皆さんは、トマト、お好きですか?
私は生のトマトが大の苦手で、全く食べられませんでした。
あの、中からグジュッと出てくる、種の部分がどうしても、

どうしても、気持ち悪くてダメだったんです。

その代り、調理されているものは大丈夫で、トマトケチャップや、トマトピューレも平気です。
煮込んだトマトも大好きで、ハンバーグや、パスタのソースにしたり、
スープにしたりして、食べていました。
でも、妊婦さんになった時です。
『好き嫌いなく、何でも食べるように』、と、お医者さんにアドバイスされてから、
克服しようと思い立ちました。

高齢出産であることで、私一人の体ではない、と思うと、
よけいに、深刻に考えてしまって、食べなくてはいけない使命感が、
すごかったように思います。
小学生の時の、『給食残すと、午後の授業でも食べさせられる』
といった、今なら体罰になる試練より、もっと、すごかったです。
私のためじゃない、子供のために、食べなくてはいけないと、
そう思うと、不思議と、今まで、食べられなかったものが、
食べられちゃうんですよね。

では、トマトの美容効果とは何でしょう?
まずは、美白効果です。
紫外線を浴びると、シミのもとになる、メラニンが生成されることは、
シミにも負けない!予防と対策!でも、お話ししていますが、
そのメラニンの生成を、抑えてくれる効果があります。
また、シワやたるみを防ぐ効果もあるんです。
リコピン16mgを含む、55gのトマトペーストを12週間摂る、という研究によると、
紫外線による紅斑(こうはん;皮膚表面が紅色を帯びること)を抑え、
肌のコラーゲンを分解する酵素が減少した、との結果が発表されています。
また、肌にリコピンが蓄積される、濃度が高い人ほど、
シワが少なく、肌のきめが細かいという、研究結果もあります。

では、どのようにトマトを食べれば、最も効果的なのでしょうか?

研究にも用いられていましたが、16mgのリコピンを摂ることが、基本となります。
これは、Lサイズのトマト2個分、ミニトマトなら、約10個分に相当します。
1日、2日なら食べられそうですが、毎日となると、キツイですよね。
そんな時には、ケチャップやピューレ、ジュースや水煮缶などを利用すると、
手軽に摂ることが出来ます。
ちなみに、ケチャップやピューレだと大さじ4杯、
ジュースなら190gを1本、水煮缶なら半分でOK!
これなら、毎日、ムリなく摂れそうですよね。
また、リコピンの吸収をより良くするためには、油で調理すると良いんです。
リコピンは、油に溶ける性質を持っています。
オリーブオイルで煮込むと、生で食べる時より、リコピンは4倍の吸収率になります。
煮込み料理やスープなどは、しっかり残さず、いただきましょう。
リコピンが、肌に吸収されるには、食べてから6〜8時間後です。
ですので、夕食にトマトを食べると、朝までには、お肌に届くので、
1日、紫外線からお肌を守ってくれるというわけです。
また、リコピンは健康にも効果があります。
詳しくは、こちらに載せています。

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