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お口のエチケットも忘れずに!

お口の中は、美と健康に密接に関係しているのだそうです。
中でも、大切な一つがだ液。
だ液は主に、アゴ、耳、舌まわりにある顎下腺(がっかせん)、
耳下腺、舌下腺で分泌され、
1日に約1.5〜2リットルも出ているそうです。
だ液は、分泌される部位によって、性質が違います。
自律神経の影響を受けやすいために、
ストレスなどの状態によっても、性質が違ってくるのです。
精神的ストレスがあるとき、緊張したとき、
不安や怒りを感じたときなどには、
交感神経が刺激されて、
だ液の分泌が抑制され、口の中が乾いたり、
粘っこくなったりします。
逆に、副交感神経が刺激されると、
サラサラした唾液が多く出ます。
赤ちゃんのよだれがサラサラなのは、
副交感神経が大きく機能し、
リラックスしているからだそうです。

だ液に含まれる“パロチン”は成長ホルモンの一種で、
体の中で、“若々しさを保つ働き”をしています。
このパロチンがたくさん出ると、筋肉・内臓・骨・歯などの
生育や発育が盛んになり、若さを保ってくれます。
だ液が少ない人は、ドライマウスになりやすく、
口臭の原因にもなりますし、
パロチンも、あまり分泌されていないことになります。

では、だ液の分泌を高めるには、どうしたらよいのでしょう?
Let's アンチエイジング
“よく噛む”ことにより、だ液の量は増えます。
食事のときに、しっかり噛むことを習慣にしましょう。
左右どちらかばかりで片噛みを続けると、
アゴや顔のゆがみの原因になります。
バランスよく噛めるよう、意識しましょう。
また、ガムを噛むこともおススメします。
毎日30分以上、ガムを噛むことで、歯の浄化作用や、
あごの発育、さらには脳細胞への血行促進、
老化防止など、うれしいことずくめです。
気分的にイライラしたり、緊張した状態を、
和らげる効果もあります。
美容や健康のために、ガムをもっと噛みましょう。

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